最近、「eSIM(イーシム)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
これは、スマートフォンで使う新しいタイプのSIM(シム)で、カードを差し込まなくても通信ができるというとても便利な仕組みです。
個人だけでなく、会社(法人)での利用にもeSIMはとても役立ちます!
この記事では、法人でeSIMを使うとどんなメリットがあるのか、どうやって活用するのかをわかりやすく紹介します。
1. そもそもeSIMってなに?
まずは「eSIMってなに?」という基本から。
スマホで電話をしたりインターネットを使ったりするには、SIM(シム)という「通信のカギ」が必要です。今までは、小さなチップ状のSIMカードをスマホに差し込んで使っていました。
でも、eSIMはスマホの中に最初から入っているSIMなんです。カードの差し替えは不要で、インターネットからの設定だけですぐに使えるのが大きな特徴です。
2. 法人でのスマホ運用、こんな悩みありませんか?
会社では、社員にスマホを持たせることがありますよね。営業チームや現場のスタッフ、出張が多い人など、モバイル通信は業務に欠かせない存在です。
でも、こんな悩みはありませんか?
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「支店や在宅勤務の社員にSIMカードを郵送するのが面倒」
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「出張のたびに海外用SIMやポケットWi-Fiを手配している」
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「私物スマホ(BYOD)で業務用通信をさせるのが不安」
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「新入社員や異動に合わせて物理SIMの差し替え作業が必要」
このような悩み、eSIMを導入すればグッと減らせるかもしれません!
3. 法人利用でeSIMを使うメリットとは?
1. 物理SIM不要!オンラインで簡単に開通できる
eSIMはカードの発送や差し替えが不要なので、スマホだけあればすぐに通信を開始できます。
社員がリモートワーク中でも、eSIMの情報(QRコード)を送れば、その場で設定して使い始められます。
たとえば、営業職の新人が入社したとき、「SIMが届くまで待つ」のではなく、すぐにスマホを業務用として使えるというスピード感があります。
2. デュアルSIMで「仕事用」と「プライベート用」を使い分けられる
最近のスマホは、eSIMと物理SIMの両方が使える「デュアルSIM」に対応している機種も増えています。
これを使えば、例えば…
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eSIM(会社から支給)=業務用の通話・データ通信
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物理SIM(個人の契約)=プライベート用の電話番号
このように、1台のスマホで仕事と私用を分けることができます。
これにより、BYOD(私物スマホを業務で使う)環境でも、セキュリティやコスト管理がしやすくなります。
3. 海外出張もeSIMでスマートに対応
海外出張が多い企業では、ローミング費用の高さや、現地SIMの手配が悩みのタネです。
でも、eSIMなら、日本にいるうちに海外用eSIMを契約・設定しておくことができ、現地に着いた瞬間からネットが使えます。
もう、「空港でSIMカードを探す」なんて必要なし!
国ごとに対応したeSIMサービスも多く、コストも抑えられるのがポイントです。
4. 管理者側の手間が大幅に減る!
法人向けeSIMサービスの多くは、管理用のWebポータルが用意されています。
これを使えば、
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社員ごとの回線契約・変更・停止
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利用データ量のチェック
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eSIMの再発行や再設定
などが、社内の管理担当者のPCからすべて完結します。
物理SIMのように在庫管理をしたり、端末を回収してSIMを差し替えたりする必要がないため、IT管理の手間が大幅に削減されるのです。
4. 具体的な法人向けeSIMサービスの例
法人でも使いやすいeSIMサービスはいくつかあります。以下に代表的なものをご紹介します。
◾ 楽sim (らくしむ)
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安心のdocomo回線で国内どこでも使用可能
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データ専用プランでコストを最小限に抑えられる
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見積り、請求、納品書など各種書類の発行に対応
◾ IIJmio法人サービス
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長年の実績があり、安心の通信品質
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eSIMと物理SIMを組み合わせて利用可能
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複数回線の一括管理がしやすい
◾ NTTコミュニケーションズ
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セキュリティに優れた法人向けソリューション
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大規模法人や自治体にも導入実績あり
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通話・SMS・データ通信すべてに対応
それぞれ特徴があるので、自社の利用目的や規模に応じて選ぶとよいでしょう。
5. 法人でeSIMを導入する前に確認すべきこと
eSIMは便利ですが、導入前に確認しておくべきポイントもあります。
使用するスマートフォンがeSIM対応かどうか
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iPhone:iPhone XS以降が対応(SE第2世代含む)
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Android:Google Pixel、Galaxy、Xperiaの一部機種など
▶こちらの記事では対応方法を詳しく調べる方法をご説明してます。
・自分のAndroidがeSIM対応かを確認する方法と対応機種一覧
・自分のiPhoneがeSIM対応かを確認する方法と対応機種一覧
通信キャリアのeSIM対応状況
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ドコモ・au・ソフトバンクは法人向けにもeSIM提供あり
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楽天モバイルは個人・法人どちらも柔軟に対応
セキュリティポリシーの見直し
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BYOD導入時は、業務データの取り扱いや管理ルールを明確に
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MDM(モバイルデバイス管理)との併用で、さらに安心
6. よくある質問(FAQ)
Q. 物理SIMと比べて、eSIMは安全ですか?
はい。eSIMはスマホ本体に組み込まれていて、盗難や破損のリスクが少なく安全性が高いとされています。
Q. eSIMは再利用できますか?
基本的に一度登録したeSIMは再利用できません。
Q. スマホが壊れたらどうなる?
eSIMは端末内にあるため、スマホが壊れると再設定が必要です。
7. まとめ:eSIMはこれからの法人スマホ運用にぴったり!
eSIMは、物理SIMに比べて管理がラク・使い方が自由・コストも抑えられるといった多くのメリットがあります。
社員の働き方が多様化する今、スマホ運用もそれに合わせて柔軟にする必要があります。
eSIMを導入すれば、テレワーク・海外出張・BYODなど、さまざまな働き方に対応できる通信環境が手に入ります。
「これからはeSIMで社用スマホをもっとスマートに」
そんな企業が増えています。あなたの会社でも、ぜひ一度eSIMの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
おすすめeSIMサービス
国内大手キャリアの回線を利用した楽sim(らくしむ)のeSIMは、都市部だけでなく地方でも安定した接続が可能です。短期の帰省や日本旅行、日本への一時帰国などにも対応したプランが揃っています。
法人様向けに複数回線、ご請求書払いにも対応しています。CSVデータでeSIMの納品も可能です。
楽simの特徴
- 手軽な購入と設定
- オンラインで簡単に購入可能。購入後に届くメールに記載のURLからeSIMプロファイルをダウンロードする、またはQRコードをスキャンするだけで即日利用が可能です。
※QRコードを読み取ってeSIMをインストールする場合、PCやiPadなどにQRコードを表示してそれをiPhoneで読み込む必要があるため、iPhone以外のデバイスが必要です。iPhone以外にデバイスをお持ちでない場合は、必要な情報を手動で入力するだけでeSIMのインストールが可能です。 - 設定方法
- オンラインで簡単に購入可能。購入後に届くメールに記載のURLからeSIMプロファイルをダウンロードする、またはQRコードをスキャンするだけで即日利用が可能です。
- 多様なプラン
- 滞在期間に応じたさまざまなプランが用意されており、短期から長期まで対応。大容量で高コスパが人気の理由です。
- 安心のサポート
- 土日祝も営業しており、営業時間内(10:00~19:00)にメールや電話でいつでも問い合わせが可能です。
- チャットサポートは24時間365日対応。
- 広範囲接続
- docomo回線のため地方や山間部でも接続可能です。移動中も途切れにくいため快適に利用できます。
料金プラン
●30GB/8日間:¥2,900
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